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「伝える手段に、確かな想いを。」ができるまで

#イベント・行事

「伝える手段に、確かな想いを。」ができるまで

  

――ブランドコンセプト策定プロジェクトの舞台裏

こんにちは。片貝印刷の片貝です。

今回は、私たち片貝印刷のブランドコンセプト

 

伝える手段に、確かな想いを。

ができあがるまでのプロジェクトの舞台裏を少しだけご紹介します。

きっかけは、「片貝らしさ」って何だろう?という問い

このプロジェクトが始まったのは約1年前。

片貝印刷120周年を迎えるにあたり、私たち自身の「らしさ」を見つめ直す必要がありました。

印刷会社という枠にとらわれず、“伝える手段の選択肢が増えている今の時代に、私たちは何を提供できるのか?”

そんな問いから、このプロジェクトはスタートしました。

3C分析も、4P分析も、泥くさくやってみた

「ブランドコンセプトを決める」と聞くと、カッコいい言葉をつくる作業のように思えるかもしれません。

でも実際はとても地道で、何度も立ち止まって考える時間でした。

市場(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)を見つめる3C分析
商品・価格・流通・プロモーションの4つの視点で考える4P分析……。

さらには市場状況を見極めるためにPEST分析も。

当社のプロジェクトチームでは、部署の垣根を越えて、実際に現場で働く人たちの声を集め、ワークショップ形式でアイデアを出し合いました。

付箋が机いっぱいに広がった日もあれば、

一言の言葉に全員で唸ったことも、何度もありました。

意見がたくさん出るからこそ、まとまらない…!

「うちは“スピード対応”が強みだと思う」

「でも、うちの“誠実さ”こそが信頼に繋がってるんじゃない?」

意見はたくさん出ました。

それだけ、一人ひとりが片貝印刷の“顔”として仕事をしているからこそ、それぞれに見えている価値や想いがあったんです。

たくさんのキーワードやフレーズが生まれましたが、それを「ひとつの言葉」に落とし込むまでが大変でした。

部署の違いを超えて、「伝える」ことに向き合えた時間

このプロジェクトの中で、印象的だったのは、普段なかなか話すことのない**他部署の仲間の「現場の実感」**を知れたことです。

・営業の「お客様の想いをどう形にしていくか」
・製造の「正確さとスピードをどう両立しているか」
・製作の「相手に伝わる“表現”へのこだわり」

それぞれが向き合っている現場のリアルな声は、片貝印刷という会社の“本質”に触れる時間でもありました。

そして生まれた、私たちの言葉

そうしてできあがったのが、ブランドコンセプト

「伝える手段に、確かな想いを。」

紙でも、デジタルでも、形は変わっても、私たちが本当に届けたいのは「想い」であり、それを“確かに伝える”手段を、共に考える存在でありたい。

そんな想いを込めた言葉です。

これからも、問い続けるブランドへ

ブランドコンセプトやビジョンは、「完成したから終わり」ではありません。

これからも現場の仕事ひとつひとつを通じて、この言葉に命を吹き込み、深めていくのは、私たち自身です。

「どう伝えるか?」という問いを胸に、これからも、進化を続ける片貝印刷を、どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

片貝晃之

東京都生まれ。都内印刷会社を経て、片貝印刷へ入社。 私がお客様の想いに真摯に耳を傾ける、「変わらない“人の力”」を大事にする。 そうした価値観を社員みんなで共有しながら、120年を超える歴史に甘んじることなく、これからも片貝印刷と共に成長していきます。

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