
#社員紹介 03 特殊なバリアブル輪転印刷機と、“ミスを起こさない”という信頼
どんな仕事を担当していますか?
所属部署、担当する機械、業務の領域について教えてください。
フォーム印刷部門で、主に帳票印刷を担当しています。バリアブルの輪転機を使った帳票印刷で、使用している機械は非常に特殊です。業界内でも扱っている企業は少なく、全国でもかなり限られています。現在は工程管理も担っており、営業からの作業指示書をもとに、他の機械担当者と分担しながら仕事を進めています。
日々の業務では、納期に間に合わせることとミスを起こさないことを最も重視しています。特に帳票はミシン加工や折りなど細かな指示があるため、指示書の読み込みには細心の注意を払っています。
仕事の充実感について
片貝印刷で働く中で、どんな瞬間に“やりがい”を感じますか?
サーマルロール(検針票)作成業務をはじめ、日常生活に欠かせないインフラ系の帳票を手がけている時に、「社会の一部を支えているんだな」と実感することがあります。
フォーム印刷はチラシや広告のような“目立つもの”ではありませんが、「ないと困るもの」を安定して届けることにこそ価値があると感じています。

大切にしていることは?
あなたが大切にしている「伝える仕事」のこだわりは何ですか?
帳票の多くは、金融や公共機関の大切な情報を伝えるもので、未だに紙での提供が必要とされている分野です。
機密性・重要性が高い書類など、正確性や信頼性が求められる書類に携わっているという意識を持っています。
また、営業から相談された案件に対して、「この仕様で印刷できるか」「もっと効率的な方法はないか」といった技術的な判断をすることも多く、現場としての知識を活かして“伝える”ための最善策を探る姿勢を大切にしています。
入社後の印象について
入社前と入社後で感じた、片貝印刷の印象の変化はありますか?
入社前は「昔ながらの印刷会社」というイメージを持っていましたが、実際に働いてみると、想像以上に柔軟で風通しの良い会社だと感じました。
大きな印刷機を初めて扱ったときは「本当に自分にできるのか」という不安もありましたが、当時の先輩方の丁寧な指導や、日々の業務の中での積み重ねを通じて、3〜4年かけて一人で任されるようになりました。
お互いを尊重し合える職場環境のおかげで、自然と自分の役割に自信を持てるようになったのは、大きな変化だと思います。

仕事内容で気をつけていること
チームや部署の中で、どのように連携して仕事を進めていますか?
フォーム印刷担当者同士で、毎朝の情報共有や週1回の朝礼を行い、日々の業務を円滑に進めています。特に年に1度ある繁忙期には、大量の案件を前に互いに声を掛け合いながら連携して進めています。
また、営業から「この仕様でできるか」と相談を受けた際には、現場の知見をもとに「ここまでなら可能」「こういう方法なら対応できる」といった提案を行い、橋渡し役としての機能も果たしています。後輩がミスをした時には、自分の作業を中断してでもフォローするなど、チームとしての一体感を大切にしています。
将来について
今後、片貝印刷でどんな挑戦をしていきたいですか?
フォーム印刷の枠にとらわれず、製本やオンデマンド印刷など、新しい分野にも視野を広げていきたいと考えています。今後、最新のデジタル印刷技術や加工設備にも興味がありますが、単に新しいことをするというより、自分の職域を限定せず柔軟に対応できる力を身につけていきたいです。
また、後輩の育成にも力を入れたいと思っており、自分が教わってきたように、次の世代にしっかりとバトンを渡していける存在になりたいです。


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